Color Therapy Counseling

カラーセラピーのカウンセリング

色は言葉とは異なった自己（理解）紹介ツールです

色を選ぶことで表れる人の内面には驚くほどの情報があります

先入観も偏見もなく、ただ何気なく「色選び」をしていただくだけで

潜在している意識に隠れた大切なメッセージに気付く（見る）ことができます

ＬＨＲ

Loving human Relations

このカラーセラピーは「ピンク」がテーマとなったカラーボトルを使います。

「自分」を表す６本のニュアンスの異なるピンク、「登場人物（お相手）」としての１５人（色）、「様々な感情やシーン」を表す１５パターン（色）の状態、として「３６本のカラーボトル」を用意し、質問を重ね色を選んでいただくことで「起こっている問題、課題」を明らかにして「どうすればいいか」まで進みます。カウンセリングでわかることは全てクライアントが選んだ色が手がかりとなっています。「他者からのアドバイス」ではなく、「自らが（潜在的に）選んだ解決策」という点にこのシステムの最大の特徴があります。

ＲＲ

Real self Relations

このカラーセラピーは自分との関係性をよくすることを目的としています。「自分のことがあまり好きじゃない」「自分に自信が持てない」「自分の良いところ（強み）がわからない」などの状態にある場合、「そこから抜け出したい」気持ちをお持ちの時に受けてほしいカラーセラピーです。カウンセリングは「クリア（透明）」をテーマにした２層式のカラーボトルを使います。１５本のカラーボトルは全てクリアとの組み合わせになっていてどの色との組み合わせかによって「期待の中身が見えてきます。クライアントはカラーセラピストからの質問によって自分の中に潜在している可能性を「見える化」し行動への動機づけとします。

６ベーシック

レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・バイオレットの基本の６色を使います。六芒星（スター・オブ・ダビデ）の形に配置して、置かれた場所と色の意味から行動の内容を解き明かして行きます。6本のカラーボトルにはそれぞれ色の意味とリンクした香りがついているので目標への意思が明確になったら更なる動機づけとしてのカラーヒーリングも行います。

オーラライト

1991年イギリス発祥のカラーセラピーシステム。トニー＆マリオンクーパーによって設立されグループ企業のエコール・ド・メチエのシステムの中でも最も古く歴史のあるセラピーです。

上下2層に分かれた80本のカラーハーモニーボトルから4本を選び人生のテーマを発見します。

時系列に読み解いていきますので自身の人生を振り返りながら未来の目標が描けます。

センセーション

1995年カナダ・バンクーバーで、ステファニー・ファレル氏によって設立されました。美しい10色のアロマオイルを使ったヒーリングシステムです。色と香りによる新しいセラピーを提案し、10色のアロマオイルの中から好きな色・感じる色を選び、選ばれた色を読みといていくことで現在の心理状態や性格、心理分析をしていくものです。選び出されたアロマオイルの中から今の自分に必要な色や心を静めてくれる色がわかります。